自己破産の手続きの期間とは?

小林信之介

こんにちは

しんのすけの自己破産ガイドを運営する、司法書士の小林信之介です。

現在までの19年間で、約18万7千人の借金で悩んでいる方からのご相談を受け、その中から実際にご依頼を受けた約2万9千件の借金の悩みを解決した借金解決の職人です!

前回のしんのすけの自己破産ガイドで自己破産手続きの流れについて説明させていただきましたが、今回のしんのすけの自己破産ガイドでは自己破産手続きにかかる実際の期間について、膨大な申し立てを行ってきた当事務所の自己破産手続きのデータをもとに解説いたします。

自己破産を検討している方は、早く借金から解放されたいと考えていますので、自己破産の手続きが終わるのに、どれくらいの期間がかかるのかを知りたいと思うのはもっともなことです。

まず、大まかにお話しをすると、処分する必要がある財産を持っていないケースだと、自己破産の申し立てを裁判所に行ってから、最終的に借金が免除されるまでの期間は、おおよそ5か月から6か月が平均的な期間になります。

また、自己破産の手続きは申し立てをするまでに様々な書類を集めなければならないので、その書類を集める期間も早い人で、2か月から3か月ぐらいはかかってしまいますので、相談段階から最終的な借金の免除までを考えると、最短でもトータルで7か月、一般的には9か月ぐらいの期間が必要になってきます。

もちろん、それぞれの裁判所によって手続きにかかる期間が変わってきますし、その時の裁判所の忙しさによっても手続きの期間は変わります。また、申し立てた案件の内容によっても手続きにかかる期間は変わることになります。

さて、相談段階から借金が免除されるまでのトータルの期間は理解したと思いますので、次はそれぞれの過程がどれぐらいの期間がかかるのかを解説いたします。

前回の動画の自己破産手続きの流れで、自己破産を申し立てすると裁判官との面接が行われると解説いたしましたが、実際の手続きでは自己破産の申し立てから約2週間から1か月後ぐらいに裁判官との面接の日にちが決められます。

裁判官との面接で何も問題がなければ、破産の手続きが始めましょうという決定が裁判所から出されることになりますが、その決定がされてから3か月後ぐらいに裁判所が借金の免除する前に行われる裁判官との面接の日にちが決められます。

この面接が終わると、ほとんどのケースが当日に借金の免除が決定され、自己破産の手続きは終了し、すべての借金から解放されることになります。

ということで、自己破産手続きの期間については、相談時点から借金の免除まで、早くても7か月程度、通常は9か月程度の期間が必要になります。

今回、取り上げた自己破産については、いろいろとイレギュラーなケースもあり、もし失敗してしまうと取り返しがつかなくなりますので、必ず専門家に相談してから手続きを行うようにしましょう。

専門家へのご相談も、まったく敷居の高いものではありませんので、今あなたが借金でお悩みでしたら、ぜひこの動画からご相談ください。

借金解決の職人として自信を持って、あなたを借金の悩みから必ず解放いたします。

それでは、今回のしんのすけの自己破産ガイドは以上となります。

自己破産、任意整理、個人再生といった、法的な解決方法は一般に誤解されている点が数多くあるかと思います。

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しんのすけの自己破産ガイドでは、法律の専門家という立場から正確な情報を随時発信してまいります。

また、ご不明点やご相談などがございましたら、このサイトのメールフォームからお問い合わせいただくか、司法書士小林信之介事務所のフリーダイヤル、またはメールフォームから気兼ねなくご相談していただけたらと思います。

もちろんご相談に費用はかかりません。

このブログが借金でお悩みの方の解決への助けになることを心から願っています。

それでは、本日はありがとうございました。

小林信之介

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