債務整理ってどんな手続き?

小林信之介

こんにちは

しんのすけの自己破産ガイドを運営する、司法書士の小林信之介です。

現在までの19年間で、約18万7千人の借金で悩んでいる方からのご相談を受け、その中から実際にご依頼を受けた約2万9千件の借金の悩みを解決した借金解決の職人です!

今回のブログは、借金解決の法的な手続きの1つである債務整理について、どういった手続きなのかを解説いたします。

インターネットの検索で、債務整理とは、と検索すると、法的な手続きによって借金の減額や免除を可能にするもの、という検索結果が表示されます。

これが正しい債務整理の解釈の仕方で、自己破産、任意整理、個人再生といった法的な借金解決手続きの総称が債務整理ということになります。

しかし、債務整理を正しい解釈で弁護士事務所や司法書士事務所のコンテンツを読んでいると、つじつまが合わないことがよくあります。

弁護士や司法書士のような借金解決の専門家でも、債務整理を任意整理と認識して話をしたり、ホームページに記載している方がとても多いのです。

ですから、借金解決の専門的なホームページを見ているケースで、債務整理を任意整理として解釈をするか、いろいろな手続きの総称として解釈するか、そのどちらかを当てはめるかで、ホームページの内容のつじつまが合ってくるので、ぜひ参考にしていただきたいと思います。

債務整理という用語を解説したついでに、関連する用語である任意整理という手続きについて簡単に解説いたしましょう。

任意整理は自己破産とは違い、借金自体を完全になくす手続きではなく、月々の返済額を少なくして返済を続ける返済型の借金解決の方法です。

任意整理の手続きでは、この会社の借金のみ任意整理の手続きを行うといった借り入れ先を選択することができますので、自動車のローンや保証人が付いている債務を除いて手続きをするといった柔軟な対応が可能な借金解決の方法です。

自己破産と違い、財産を処分する必要がありませんので、マイホームや自動車など、残しておきたい財産がある場合はまず1番最初に検討する手続きが任意整理になります。

また、一括請求を受けている場合でも、任意整理をすることで分割での返済に変更することができます。

通常の返済を続けていると利息のみをずっと支払っていることになり、元金が減らないと感じている方が多いと思われますが、任意整理では原則として利息を支払う必要はありませんので、手続き後は確実に元金を減らしていくことができます。

いいことずくめな気がする任意整理ですが、利息はなくなるものの月々の返済額が大きく減るケースは少ないことが多く、任意整理は行ったけど、その返済に行き詰まってしまうケースもよくあります。

任意整理を行う場合には、手続き後に実際に返済できるかをよく考えた上で、自己破産や個人再生といった他の手続きも検討した上で、任意整理の手続きを行う方がいいでしょう。

どうですか、任意整理について少しだけ理解が深まりましたか?

今回、取り上げた任意整理は、手続き後にどの程度返済額が減るなど、専門家でしか判断できないこともあります。

専門家へのご相談も、まったく敷居の高いものではありませんので、今あなたが借金で思い詰めているなら、ぜひこの動画からご相談ください。

借金解決の職人として自信を持って、あなたを借金の悩みから必ず解放いたします。

それでは、今回のブログは以上になります。

自己破産、任意整理、個人再生といった、法的な解決方法は一般に誤解されている点が数多くあると思います。

しんのすけの自己破産ガイドでは、法律の専門家という立場から正確な情報を随時発信してまいります。

また、ご不明点やご相談などがございましたら、このサイトのメールフォームからお問い合わせをいただくか、司法書士小林信之介事務所のフリーダイヤル、またはメールフォームから気兼ねなくご相談していただけたらと思います。

もちろんご相談に費用はかかりません。

このブログが借金でお悩みの方の解決への助けになることを心から願っています。

それでは、本日はありがとうございました。

小林信之介

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