借金解決の職人登場!

小林信之介

はじめまして!

しんのすけの自己破産ガイドを運営する、司法書士の小林信之介です。

現在までの19年間で、約18万7千人の借金で悩んでいる方からのご相談を受け、その中から実際にご依頼を受けた約2万9千件の借金の悩みを解決した借金解決の職人です!

さすがに最大手の法律事務所には負けると思いますが、小規模な個人事務所としては、日本一自己破産の申し立てをしているのではないかと、これまでの借金問題の解決実績には少しだけ自信を持っています。

今回のブログでは、わたしの自己紹介を兼ねて、なぜ借金解決の職人と呼ばれるようになったのかの経緯を紹介したいと思います。

大学の法学部を卒業したわたしは、司法書士の試験に合格し、東京の大田区にある小さめの司法書士事務所に就職いたしました。

当時の司法書士で自己破産を含めた債務整理の仕事をしている事務所はほとんどありませんでした。

しかし、わたしが就職した、その事務所は債務整理の仕事に精力的に取り組んでいました。

もう、かなり前のことになりますが、当時の自分のことを振り返ってみると、わたしが一人の法律家として初めて与えられた仕事が自己破産の仕事だったということをはっきりと覚えています。

その当時、勤めていた事務所の代表の樋口から、ポンと渡されたのが、自己破産に関する書類だったことは今でも鮮明に記憶しています。

司法書士の資格は持ってはいたものの、それまでまったく実務経験のなかったわたしにとって、初めての仕事が自己破産の申し立てだったことは、とても大変な作業だったということを覚えています。

依頼人に対し、自己破産に至るまでの経緯を細かく尋ね、裁判所に自己破産を申し立てるためのたくさんの書類を作成する。

当時のわたしにとって、とても細かく面倒くさい作業だという印象を持って自己破産を申し立てる仕事に向き合っていたのですが、あることをきっかけにその気持ちが一変することになりました。

その思いは、横浜地方裁判所において依頼人と一緒に初めての自己破産の申し立てが終わった時にやってきました。

自己破産の申し立て書類を作成する上で、依頼人に話を伺うことがあった時にも、借金に悩み、日々の生活もままならない状況だった依頼人はなかなか前向きにはなれない状況が続いていました。

その依頼人の方は、直接お話しをしていて自己破産に至る経緯の聞き取りをしていても、リアクションに乏しく、あまり笑うこともありませんでした。

しかし、自己破産の申し立てが終わり、大丈夫そうですよ!というわたしの言葉に、今まで見たこともなかった笑顔で感謝の気持ちを伝えられた時に、この仕事って悪くないなって感じたのを今でもはっきりと覚えています。

この時から、借金で苦しむ人を助ける仕事は、その人の人生に深く関与し、その人に明るい未来を取り戻すことが出来る、とっても人助けになる仕事だという思いが強くなりました。

そして、最初の自己破産の申し立てをしてから、現在まで約19年の年月が流れました。

その間、借金問題にかかわる法律家として、自己破産、個人再生、任意整理といった借金で悩む人を解決するための法的な手続きを、気の遠くなるような件数をこなしてきました。

しかし、その件数だけ借金で苦しんでいる人の未来を取り戻したと思えば、今までしてきた仕事の苦労もまったく気になりません。

そして、これから先も、わたしの法律家としての人生が続く限り、一人でも多くの方に明るい笑顔が戻るように、この仕事を誠心誠意取り組んでいきたいと思っています。

さて、わたしの経歴はこのぐらいにして、ここからは自己破産について一般に誤解されている点を大まかにまとめてみましたので、そのお話ししたいと思います。

インターネット上には、自己破産についてのウソがあふれていますので、このブログを見て自己破産についての正確の情報を身に付けましょう!

まず、自己破産とは、所有している財産を失う代わりに、借金をすべて帳消しにする手続きで、借金超過で苦しんでいる人を救済するために国が作った制度になります。

自己破産の財産の処分に関しては、高額な財産は処分の対象になりますが、普通の生活に必要な家財道具や衣服、家電などは処分の対象にはなりません。

次に、自己破産をした場合の家族への影響ですが、自己破産をしても本人以外の家族への影響はまったくありません。もちろんご自身がした借金の返済義務は、ご家族にはございません。

これも勘違いしている方が多いことですが、戸籍や住民票には自己破産をしたことは記載されません。

また、自己破産をしたことが新聞に載ると勘違いをされている方も多いようですが、自己破産の情報が載るのは皆様が知っているような一般の新聞ではなく官報と呼ばれる国で発行される特殊な新聞になります。

官報は一般の書店では購入することができませんので、一般の方には縁がなく、官報から知人や会社などに自己破産したことを知られることはほぼないと思われます。

最後に、皆様が1番知りたいことだと思うのですが、自己破産をすると、いわゆるブラックリストに記載され、約5年から7年の間、ローンの審査やクレジットの利用ができなくなります。

ただ、これはわたしの考え方ですが、今回の自己破産に至る原因がローンやクレジットだった訳ですから、しばらくの間利用できないのは逆にいいことだと考えています。

どうですか、自己破産について少しだけ理解ができましたでしょうか?

ある程度、財産がある人にとって、自己破産は財産を失うという大きなデメリットがありますが、ほとんど財産を持たない人にとっては、しばらくの間、ローンやクレジットを組むことができない、といったことぐらいしか自己破産にはデメリットがありません。

自己破産は、借金で苦しむ国民の未来を取り戻すために国が作った制度なので、世間一般の人が思うほど怖いものではありません。

専門家へのご相談も、まったく敷居の高いものではありませんので、今あなたが借金でお悩みでしたら、ぜひこのブログから当事務所にご相談してください。

借金解決の職人として自信を持って、あなたを借金の悩みから必ず解放いたします。

それでは、今回のブログは以上になります。

自己破産、任意整理、個人再生といった、法的な解決方法は一般に誤解されている点が数多くあると思います。

しんのすけの自己破産ガイドでは、法律の専門家という立場から正確な情報を随時発信してまいります。

また、ご不明点やご相談などがございましたら、このサイトのメールフォーム方お問い合わせをいただくか、司法書士小林信之介事務所のフリーダイヤル、またはメールフォームから気兼ねなくご相談していただけたらと思います。

もちろんご相談に費用はかかりません。

このブログが借金でお悩みの方の解決への助けになることを心から願っています。

それでは、本日はありがとうございました。

小林信之介

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